【12個ある】リスティング広告のメリット SNS広告とSEOとの違い

リスティング広告の基本
この記事を書いた人
石黒 文康

約15年間リスティング広告を中心にネット集客に携わる。中小企業診断士の資格を所持。シンガポールや台北で過ごした経験も。名古屋出身で、今も名古屋在住。ほぼ毎朝、自宅近くの川沿いでスロージョギングしてます。

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この記事では、リスティング広告のメリットっていったいどんなところ?という疑問に答えます。

具体的には下の目次のとおり12個を取り上げましたが、以下の4つは特にリスティング広告の特徴として面白いところです。

  • SNS広告と違って割り込んでもすんなり馴染む
  • キャッチコピーの比較がとても簡単にできる
  • ブログのアクセスをリマーケティングで強化することができる
  • ユーザーが瀑伸びしているYouTubeに広告を出せる

この記事は、約15年間リスティング広告を専門としてネット集客に携わり、中小企業診断士の資格を持つ石黒 文康がお届けします。

リスティング広告のメリットその1 ※SNS広告との違い

SNS広告と違って割り込んでもすんなり馴染む広告

リスティング広告は、検索結果のキーワードに連動して広告が表示されます。

検索キーワードと言うのは検索ユーザがまさに知りたいことであり、その知りたいことに関連した広告が表示されますので、リスティング広告の場合、広告がうざいと言う感覚はかなり少ないといえます。

それと比べると、Facebook、Instagram、Twitter、YouTubeなどの広告は、暇つぶしで過ごしているときのタイムラインなどに表示されますので、割り込んで入ってくる感というのが強くなります。

もちろんTwitterやYouTubeの検索連動型広告についてはリスティング広告のように、検索結果のキーワードに連動して広告が表示されますので、正確に言うとリスティング広告とSNS広告の違いと言うよりは、検索広告とそれ以外の広告の違いといえます。

その時々、検索した瞬間のニーズに直接関係した広告を出せるのは、検索連動型広告だけです。

ネット広告の中でも早い段階で世の中に登場したGoogleの広告が、後発で大きく広がったFacebook、Instagram、Twitterなどの広告と比べてその使われる広告費がいまだに圧倒的に多いのは、検索エンジンの検索連動型広告がそれだけ広告主にとっても検索ユーザーにとっても素晴らしい仕組みだからと言うます。

リスティング広告のメリットその2 ※SEOとの違い

SEOとは違ってすぐに結果が出る

リスティング広告は、アカウントを開設しキーワードと広告文を登録するだけで基本的にすぐに広告を表示してアクセスを集めることができます。

広告費を投下すれば(広告審査の時間は少し掛かりますが)、初日からでも多くのアクセスを集めることができます。

そういった意味では、少なくとも3ヶ月、6ヶ月ほど満足いく上位表示ができるのに時間がかかるSEOと比べるとすぐに結果が出る仕組みといえます。

SEOより先に一番上に表示される

リスティング広告は、GoogleでもYahoo!でも自然検索(SEO)よりも先に、一番上に表示されます。

また他のマップや動画などの検索結果に現れるコンテンツもリスティング広告の下に表示されます。

GoogleやYahoo!などの検索エンジンは広告費で運営されているので、広告が最優先で1番上に表示される仕組みです。

キャッチコピーの比較がとても簡単にできる

これもSEOと比較した場合の話ですが、リスティング広告の場合は複数のキャッチコピーを用意して、どれが1番優れているかを同時期に比較する事が簡単にできます。

SEOの場合は、複数のページタイトルを用意して、同時期に比較するということは簡単にはできません(LPO対策の自動切り替えなど特殊な仕組みを使えばできないこともない)。

基本的には、SEO(自然検索)で表示されるサイトのページタイトルを比較したい場合は期間をずらして比較する必要があります。それはそれで順位に影響しそうなので躊躇してしまいそうです。

例えば、SEOで上位表示しているランキングサイトのタイトルをどのように書いたらいいか比較テストをしたい場合があったとします。

その場合、代わりにリスティング広告が使えます。

リスティング広告でをいろいろなキャッチコピーを同じ時期に表示させて、クリック率やコンバージョン率を比較することで、最も結果が良いキャッチコピーを判定し、SEOで上位表示されているウェブサイトのタイトルを1番良いものに決定するという使い方ができます。

ブログのアクセスをリマーケティングで強化することができる

リマーケティング広告は、いちどウェブサイトに来てくれた人に対して、繰り返し広告を出す機能のことです。

リスティング広告では、この追跡型のリマーケティング広告を出すことができます。主にWEBサイトやアプリに広告を表示させます。

リマーケティング広告は、あまり頻繁に出しすぎないように、例えば週一回だけ表示させるといった設定も可能です。

アクセス数の多いブログを運営していて、一部の記事から問い合わせや商品購入があったことがGoogleアナリティックスなどで分かったとします。

その場合は、その成果につながる記事にリマーケティングタグを設置して、問い合わせや商品購入につながるランディングページにリマーケティング広告で誘導すると、少ない費用でより多くの成約が得られますことがあります。

地域や時間帯を詳細に指定できる

リスティング広告では、地域や時間帯に応じて広告表示のオンオフや、広告順位表示(クリック単価)の強弱をつけることができます。

地域については例えば、全国対応のサービスをしていて都道府県ごとに成約率が異なる場合、成約率の高い都道府県のクリック単価を高くして、成約率の低い都道府県のクリック単価を低くすることで、広告全体の費用対効果を上げることができます。

時間帯については例えば、24時間対応の水道修理サービスを行っている業者が、夜間だけ広告のクリック単価を上げておいて、広告分も夜間対応であることを強調し、夜間の問い合わせを増やすといった施策も可能です。

このように地域を詳細にコントロールしたり、時間帯に合わせて強弱をつけたりすると言う事はSEOにはできません。リスティング広告ならではのメリットです。

デバイスを指定できる

リスティング広告では、パソコン、タブレット、スマートフォンといったデバイスを指定して広告を出すことができます。

そしてデバイスごとにクリック単価の強弱をつけることもできます。

またOSの指定もできますので、タブレットとiOSで絞り込めば、iPadユーザだけに限定して広告を出すことも可能です?

リスティング広告のメリットその3 ※看板やチラシとの違い

成果を計測でき、効果がないターゲットを部分的に止めれる

リスティング広告は、コンバージョンタグを設定すれば、どの地域、どのキーワード、またはどの広告分から問い合わせや購入があったのかと言うのを細かく知ることができます。

これはネット広告全般に言えることですが、アナログの看板やチラシと違ってとても簡単に広告を細かく分析してそれぞれの成果を計測して継続の判断をすることができます。

ですので、地域、キーワード、広告などのターゲットやクリエイティブごとに、どれがいいか悪いかというのを、広告を運用していけばいくほどデータとして把握できるようになっていきます。

そして成果の出ていない地域やキーワード、広告と言うのを止めることもすぐにできます。

最近ではAIがこれらの分析と改善の多くを肩代わりしてくれて、特定の時間帯、地域、キーワード、デバイスなど複合的な条件を元に、表示する広告文を常に変えていくといったことまでやってくれるようになっています。

小額からすぐにでも広告のテストができる

これもネット広告全般に言えることですが、10,000円など小額から、すぐにでも広告を始めることができます。

例えば、4つのキーワードで組み合わせでできるような「名古屋 税理士 相続 相談」と言うキーワードを、リスティング広告で出稿するとします。

順位にこだわらなければ、1クリック150円から200円位で取れると思いますので、このようなキーワードだけに絞って、まずは費用対効果重視でリスティング広告を出してみることもできます。

10,000円使うとこのキーワードの場合は、50回から70回位クリックされることになります。

4つの組み合わせで具体的なキーワードで検索してクリックしてきた見込み客なので、10,000円で相続相談の見込み客が1人得られる可能性が高いと考えられます。

実際にはその地域の競合状況や、ウェブサイトの訴求力によっても大きく変わってきますが、少ない金額でも、成果が得られるかどうかというのをテストできますので、リスティング広告はまずは少額からでもやってみる価値のある広告です。

リスティング広告その他のメリット

電話広告を出せる

リスティング広告では、以下のような電話専用広告と言うのを出すこともできます。

スマホから広告を見て(WEBサイトを経由せず)直接電話してもらい、営業の電話の営業トークで成約に結びつけるといった集客も可能です。

とにかく急いで対応する必要があるサービスや、電話で話して信頼を得るのに自信がある場合はこのような電話専用広告を使ってみるのも1つの手です。

英語でも簡単に広告を出せる

リスティング広告を使うと、英語圏などに簡単に広告を出すことができます。

言語と国や地域の掛け合わせで自由にターゲットを選んでリスティング広告を出すことができます。例えば、アフリカのケニアに、英語で(英語話者向けに)中古車販売のリスティング広告を出すことが簡単にできます。

また、海外に住んでいる日本人に限定して広告を出すこともできます。

正確に言うと、ブラウザを日本語に設定している人と言うことになりますが、ブラウザのメインの設定言語が日本語の場合はほとんどが日本人なので、海外在住の日本人をターゲットとした広告を出すことも簡単にできます。

ユーザーが瀑伸びしているYouTubeに広告を出せる

Google広告を使うとYouTubeにも広告を出すことができます。

YouTubeは今も急速にユーザが増えています。

特に最近ではビジネス系のユーチューバーも増えてきましたし、若者だけではなく40代以上のYouTube視聴者も急速に増えてくることが予想されます。

そして、YouTube広告と言うのは動画を作って広告を出すだけではなく、動画上にバナーを表示させたり、YouTubeの検索結果に通常のリスティング広告のように広告を表示させたりすることができます。

広告用の動画がなくても、YouTubeのユーザー向けに表示する広告をすぐに開始できます。

You Tubeはまだ伸びるし、ビジネスユーザーの参入がこれからの段階ですので、You Tube向けの広告を今から始めるのはチャンスだと思います。

弊社(ラスタライズ)でもYou Tube広告の代行を行っておりますので、ご興味ある方はお気軽にお問い合わせください。

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