お問い合わせのキッカケ


最初は1本の電話から始まりました。

この腕時計をご注文していただいたN様は、腕時計の文字盤に布を貼るというアイデアを持っていました。

このアイデアを実現するために良いOEM先を探しても見つからず、ご自身で腕時計を組み立てたりしてみたのですが、それもなかなかうまく行きませんでした。

その当時、弊社ではこのようなGoogle検索広告を出していました。

腕時計OEM広告文 様々なご要望に対応

この広告文を見たN様より、お電話にて問い合わせをいただきました。

「電車に使っていたカーテンを腕時計の文字盤に貼れませんか?」とのこと。

プロジェクトの納期も迫っているようだったので「すぐに工場と相談して対応します」とお返事しました。




とても好評だった実物のサンプル


工場のほうと相談してみたところ「まずはやってみるから布を送ってくれ」という返事をもらいました。

そしてN様から布を送っていただき、工場でサンプルを製作し、すぐにN様に完成した腕時計を送付しました。

現物を確認したN様と販売元の担当者の方にとても好評でした。

実物の腕時計に布が綺麗に貼れていること、そしてロマンスカーの繊細なロゴや細い目盛のラインををはっきり出すため、風防ガラスの裏面にシルク印刷を施したアイデアなどが良かったようです。

腕時計OEM 布貼りの腕時計 表の文字盤



弊社の専属提携工場は、腕時計を専門に中国で30年以上の製造実績を持つ台湾人と香港人が経営する小回りの利く工房です。

この事例のように、長年の経験とチャレンジ精神を生かし、様々なアイデアに対してレスポンス良く、私達は面白い腕時計の製作をお手伝いすることができます。




腕時計というグッズの面白さ


この腕時計は、お買い上げいただいたユーザーの方にも人気が出て、同時に販売されたTシャツや家具などのグッズとは別で、この腕時計だけ2次販売、3次販売が実施されました。

Twitter上でもこの腕時計にすいて、いくつか好意的な評価が見られました。

ロマンスカー好きな方にとって、この布はとても貴重なものです。

その布を、硬いガラスに守られた腕時計の文字盤の中に収めたこのグッズが、ユーザの心に響いたようです。カーテンの腕時計というアイデアも、結果的に独特でまとまったデザインになりました。

最近ではスマートウォッチの隆盛でこのようなアナログの腕時計は見過ごされがちですが、希少価値のあるアナログの平面素材を文字盤に加えると他にはない貴重なグッズが作れるのがアナログ腕時計の良さだと思います。

たとえば音楽ファン向けのライブグッズとして、実際にアーティストがコンサートで身につけた服や舞台セットの一部を切り取って文字盤にして、ファンとの絆を記念に残すグッズとして腕時計を販売するといったアイデアもあります。

腕時計で実現したい面白いアイデアがありましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。積極的に、新しい腕時計の製作をご支援させていただきます。





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