Yahoo!スポンサードサーチで検索クエリを登録して品質インデックスを上げる手順

今日は、Yahoo!プロモーション広告(スポンサードサーチ)の品質インデックスを上げる方法の一つで、クリック率の高い検索クエリを登録する私の手順について書きます。

AdWordsとYahoo!プロモーション広告では、管理画面の操作方法が異なります。

Yahoo!スポンサードサーチの場合は、AdWordsのように一括登録してからキーワードのマッチタイプを変更するのではなく、クリック数が多く影響力の大きい広告グループを上から一つずつ見ていく方法を私は取っています。

・AdWordsの記事はこちら
AdWords 検索クエリのデータからクリック率の高いキーワードを追加し品質スコアを上げる手順

 
 

1.キーワードタブ → 検索クエリを表示メニュー → すべてのキーワードを選択

期間を例えば過去3ヶ月として、キーワードタブから検索クエリメニューをクリックして「すべてのキーワード」を選択して検索クエリを表示させます。

1.キーワードタブ → 検索クエリを表示メニュー → すべてのキーワードを選択

 
 

2.検索クエリをクリック数の降順で並べ替え → 編集したい広告グループ名と全体のクリック率をコピペしておく

検索クエリをクリック数の多い順で並べ替えたら、編集したい広告グループ名と、全体のクリック率をテキストファイルなどにコピペしておきます。この例の場合は、「効率の良い勉強法」と「4.25」%になります。

2.検索クエリをクリック数順で並べ替えて広告グループ名をテキストファイルにコピ&ペーストしておく

 
 

3.クリック率、広告グループ名、検索クエリー、クリック数などでフィルタリング

AdWordsの場合は管理画面上で広告グループごとに紐付けられた検索クエリのキーワードを一括登録できるので、登録後にAdWords Editorでキーワードのマッチタイプを変更しましたが、Yahoo!スポンサードサーチの場合は広告グループ単位の一括登録しかできないので、クリック数の多い影響力の大きい広告グループについて一つずつキーワードの追加を行います。

ただ、AdWordsと違ってYahoo!のほうは広告グループへキーワードを登録する際にキーワードのマッチタイプを指定できるので、そこは便利です。(後述)

 

下の画像のフィルタの内容について説明すると、クリック率はアカウント全体のクリック率をこの例では入れています。AdWordsでは2倍としましたが、Yahoo!の場合はアカウントの平均クリック率をそのまま入れても高いクリック率の検索クエリが表示されます。

また、広告グループ名を指定するだけではなく、検索クエリをいくつか指定することで広告グループに関連する検索クエリだけを表示させることが可能となります。

クリック数は2以上を入れると今後も表示される可能性の高い検索クエリだけ絞り込むことができます。クリック数の指定は広告グループやアカウントの状況によって無くても良い場合もあります。

3.クリック率、広告グループ名、検索クエリー、クリック数などでフィルタリング

 
 

4.フィルタリングされたキーワードを一括選択してキーワードとして追加ボタンを押す

この例では以下のように絞り込みされました。

4.フィルタリングされたキーワードを一括選択してキーワードとして追加ボタンを押す

 
 

5.マッチタイプをフレーズ一致に変更してからキーワードを追加する広告グループを指定

あとは以下の画面でマッチタイプをフレーズ一致にしてフィルタリングされたキーワード群を該当する広告グループを選んで登録するだけです。

フレーズ一致にするのは、部分一致のまま登録するといわゆる部分一致の拡張が起きて予期せぬ検索キーワードで広告が表示されてしまうのを防ぐためです。場合によっては完全一致を選んだり、あとから絞り込み部分一致にするのも良いでしょう。

5.マッチタイプをフレーズ一致に変更してからキーワードを追加する広告グループを指定

 
 

Pocket

0 返信

返信を残す

ディスカッションに参加しますか?
どうぞご参加ください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>