SEOで1位独占のサイトがリスティング広告を効果的に活用した事例

 

SEOで上位表示できていればリスティング広告をやる必要はない?

 
「SEOでアクセスがあるからリスティング広告はやっても意味が無い」そんなお話を聞くことがたびたびあります。

しかし実は、SEOですでに上位表示に成功しているWEBサイト向けにだって、リスティング広告は大いに役立つことができます。SEOとリスティング広告はお互いに補完し合う仕組みを築くことができるのです。

むしろSEOで成功しているサイトだからこそ、リスティング広告をやったほうがいいという場合も多く、その具体的な事例についてこの記事で書いていきます。

 

~目指すワードのSEOで1位を独占している留学支援サービス会社の事例~

 

望むキーワードで一位を独占しているけど。。

 
弊社の顧客でシンガポール留学の支援サービスを行っている会社さんがあります。

その会社では、「シンガポール 留学」「シンガポール 短期留学」「シンガポール 語学留学」など目指すワードでことごとく検索結果の一位を占めています。

普通に考えたら、リスティング広告を使ってわざわざ新しいアクセスを集めなくてもよいのではないかと感じる方もいるでしょう。

 

SEO上位表示するだけでは出会えなかった見込客をサイトに呼び込む方法

 
しかし、英語力を上げるのが目的で留学したいと考えネットで情報収集する人たちは、まずどこの国で学ぶか選ぶところから考えますし、その初期段階ではシンガポールで英語が学べることを知らない人もまだまだ多いという実情があります。

また、例えばフィリピン留学を最初考えていた人が、フィリピンの安全性や清潔さに不安を持ちシンガポール留学に切り替える可能性もあります。

ということで、リスティング広告で「短期留学」「語学留学」といったビッグキーワードに入札すれば、「シンガポール 短期留学」といったワードでSEO上位表示するだけでは出会えなかった、“海外で英語を学びたい”という目的を持った見込客をサイトに呼びこむことができるようになります。

Googleのキーワードプランナーで留学関連ワードの検索数を調べると以下の通りです。

キーワードプランナーで調べた月間検索数

「シンガポール」というワードが含まれないビッグキーワードに入札する場合でも、広告文にシンガポール留学であることをハッキリ伝えておけば、無駄なクリック(=無駄な出費)を防ぐことができます。

ちなみにこの事例の場合は「シンガポール」というビッグワードでは入札していません。シンガポールに興味がある人たち全体で見ると、留学ではなく観光旅行目的の人たちが圧倒的に多く、留学は観光の代替案にはならないからです。

 

ブログやニュースサイトでもシンガポールで英語が学べることを知ってもらうことができる

 
リスティング広告にはディスプレイネットワークという仕組みがあり、その仕組を使うとブログやニュースサイトにも広告を出すことができます。

留学についてのブログや英語関連のニュースは世の中にたくさんあります。リスティング広告のディスプレイネットワークを使うと、そういったブログやニュースサイトなどにもシンガポール留学の広告を表示して、留学に関心を持つ人たちをサイトに呼びこむことが可能となります。

ブログやニュースを見ている人は情報収集している人たちです。ディスプレイネットワークの広告はキーワードやトピックで興味関心を絞り込むことができますので、留学や英語の情報を探している人たちに向け、広告を通じてシンガポール留学のサイトを知ってもらうことができます。

ちなみにこの事例では、検索一位表示ができている「シンガポール留学」というワードで検索結果には広告を出していませんが、ディスプレイネットワークには広告が出るように設定しています。

 

イメージ画像の広告やリマーケティングでサービスを印象づけることができる

 
さらにディスプレイネットワークの場合はテキスト広告だけではなくイメージ画像の広告を使うことができたり、リマーケティングと言って一度サイトを訪れた人に繰り返し広告を表示できる仕組みもあります。これらの機能はSEOでは実現できないことです。

イメージ広告とディスプレイネットワークは、シンガポール留学のサービスを印象づけるのに役立ちます。

例えば、ディスプレイネットワークの広告を使うと以下の様な経路で見込客がサイトに訪れてくれるようになります。
 
1.スマフォでTwitterをしていてフィリピン留学のブログを発見

2.そのブログにシンガポール留学のイメージ広告があり広告経由でサイトに訪れた

3.その後、リマーケティング広告で広告を見ているうちにシンガポールについての関心が高まった

4.PCでシンガポールについて調べているうちにシンガポールの良さを知った

5.「シンガポール留学」で検索してみると前にイメージ広告で見たことのある会社がTOPに出てきた

6.サイトの内容も充実していたので問い合わせをし、契約に至った
 
といった流れが考えられます。
※この例はあくまで一例でほかにも様々な経路が考えられます

 

まとめ:リスティング広告はSEOを補完する

 
以上、SEOで望み通りの上位表示ができていたとしても、リスティング広告をやるとSEOとの相乗効果でさらに良い結果を生み出せるという事例の紹介でした。

まとめると、
1.SEOだけでは上位表示が難しいビッグキーワードからも集客ができる
2.検索結果だけでなくブログやニュースサイトからも集客できる
3.イメージ広告で会社のサービスをひと目で印象づけることができる
4.リマーケティングで一度興味を持ってもらった人に繰り返しアピールできる

ということで、SEOとリスティング広告は、お互いに補完し合う仕組みを築くことができます。

SEOですでに成功している会社さんも、是非リスティング広告を活用してみてください。

 
 

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