リスティング広告のアカウント全体の品質スコアが改善しているのかを知る方法

今日は、

AdWordsやYahoo!スポンサードサーチのアカウント全体の品質スコア(Yahoo!は品質インデックス)が改善しているのかを知る方法

について書きます。

 

品質スコアには、アカウント全体の平均値や推移のグラフがないので、私の場合は品質スコア8以上のスコアの良いキーワード数の増減を記録して見ています。

また同時にアクティブなキーワード数も一緒に記録しておくと、全体のなかで品質スコア上位のキーワード数の比率がわかるのでより役立つデータになります。

 
 

やり方はまず、

キーワードタブのフィルターメニューで「品質スコアが8以上のキーワードをフィルタリング」してフィルタメニューを保存して適用ボタンを押します。

キーワードタブのフィルターメニューで品質スコアが8以上のキーワードをフィルタリングしてフィルタメニューも保存して適用

この設定をしておくと次回からフィルタメニューを呼び出すだけで簡単に品質スコア8以上のキーワードをフィルタリングすることができます。
※Yahoo!スポンサードサーチも基本的に同じやり方です。

フィルタ結果の画面を一番下までスクロールすると右下にキーワード数が表示されますので、その値をエクセルなどの管理シートに記録します。

 
 

また、アクティブなキーワード数も以下のように表示させます。

アクティブなキーワードのみ表示させる

上と同じ様に画面をスクロールして一番右下に出てくるアクティブなキーワード数も記録しておけば、キーワード全体の数に対して品質スコア8以上のキーワード数がいくつあるかの比率を確認することができます。

全体のキーワード数は追加や削除などで常に変動しますので、比率もチェックしておくとなお良いですね。

 
 

品質スコアは、通常は時間が経つほど8以上の高い品質スコアを持つキーワードが増えていきますが、アカウントによっては品質スコア9や10のキーワードが増えず、1~3の低い品質スコアのキーワードが増えていってしまうことがあります。

このようなアカウントは要注意です。

広告文のクリック率が悪かったり、WEBサイトの品質評価が低かったり、関連性の低いキーワードを入れすぎたりしていることが考えられます。

 

この記事で書いたような品質スコアの増減を管理できるような表があれば、毎月1回程度チェックするだけで、アカウント全体の品質スコアがよくなっているのか、悪くなっているのかが分かります。

キーワード全体の数を減らさず、または少しずつ増やしながらも、品質スコアの高いキーワードの数とその比率を増やしていくのが理想的な運用です。

 
 

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