品質スコアの低いキーワード。。どれを削除し、どれを残すべきか?

品質スコアが1~3といった低いキーワードはそのままにしておくと、アカウント全体の品質スコアにまで影響を与えてしまい、キーワード全体の品質スコアが下がってしまいますので、それらの品質スコアが低いキーワードは削除または停止しておく必要があります。

これらの操作を全くしないでそのままにしておくと、アカウント内に品質スコア9や10のキーワードがなかなか出てこない、といった状況になってしまいます。

ただ、品質スコア1以下はすべて削除するにしても、2以下のキーワードを削除するのか、それとも3以下にするのか、などと迷ったことはありませんか?

 

例えば品質スコア2以下はすべて削除、3以上はすべて生かしておくという判断でもいいと思いますが、もう一つ軸を加えるとすれば、例えば以下の方法があります。

 

その方法は、コンバージョン数を見る方法です。

まずは、削除するか残すか迷うレベルの品質スコアが2か3のキーワードをフィルタリングし、

品質スコアが2か3のキーワードをフィルタリング

 

フィルタリングした結果をコンバージョン数で並べ替えて、コンバージョンがゼロのキーワードだけ削除します。

コンバージョン数がゼロのキーワードだけ削除する

 
 
たとえ、AdWordsのシステム的な評価が何らかの理由で一時的に悪くても、実際にコンバージョンが出ていればそのキーワードは実質的に品質の良いキーワードということになります。

広告文の変更やキーワードの組み換えなどにより推定クリック率が上がれば品質も上がってきます。コンバージョンが出ているキーワードというのは品質スコアが上がる可能性の高いキーワードになりますので、品質スコアが低いキーワードであってもコンバージョンが取れているキーワードであれば残すという手が考えられるのです。

 

逆に、普通に運用していて品質スコアの向上サイクルが上手くまわり、7~9のキーワードが相対的に多くなると、4や5のキーワードが必要なくなることもありえます。そうなった場合は、コンバージョン率やクリック率が低い実績を上げていないキーワードを、品質スコア4や5の中から探して削除しても良いですね。

 
 

Pocket

0 返信

返信を残す

ディスカッションに参加しますか?
どうぞご参加ください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>