Wantedlyで中途や新卒を人材募集する際のFacebook広告運用の具体的なアイデア

今日は、ソーシャルリクルーティングの日本における先駆者であるWantedlyにFacebook広告を組み合わせた求人の方法について書いてみます。

 
Wantedlyは、Facebook上での友達つながりが募集要項のページに表示されるなどソーシャルメディアの特徴を生かしたFacebookととても相性の良い人材募集の媒体です。

この記事で書いた方法を使うと、それほどお金を掛けず、企業文化や社風にあった人材と出会うことができます。弊社でもこの方法で人材募集のお手伝いをしております。

 
また、すでにWantedlyで募集要項ページを作ったけど広がらずなかなか良い応募がない場合に、募集要項ページを多くのターゲット層に見てもらうのにもFacebook広告は有効な手段です。

 
「Wantedly」 https://www.wantedly.com/

 
 

中途採用の場合のFacebook広告の使い方アイデア

中途採用の場合、経験者を募集することが普通ですね。

Facebookユーザーは勤務先などのデータを登録している人も多く、ライバル会社(ある程度大きな会社)や、自社と業種が似ている会社に勤めている人を正確にターゲティングできたりしますので、経験者に絞って募集要項ページを見てもらえるのが大きな特徴です。

 

中途採用の場合は、広告セットの編集画面の「その他の利用者層」から勤務先、役職、業界などを指定

中途採用の場合は、広告セットの編集画面の「その他の利用者層」から勤務先、役職、業界などを指定

 

企業名の一部を入れるとターゲティングできる候補が出てきます

このように固有名詞で正確にターゲティングできるのはFacebook広告の強みです。

企業名の一部を入れるとターゲティングできる候補が出てきます

 

役職を細かく選んだり、広く業界を選ぶこともできます

役職を選ぶこともできます
 
広く業界を選ぶこともできます

 
 

新卒採用やインターン募集の場合のFacebook広告の使い方アイデア

新卒の学生やインターン希望の学生をターゲティングする場合は「その他の利用者層」の「学歴」が使えます。

大学生・高校生などの学歴、専攻、どの大学の学生かなど細かいターゲティングを使うことが出来ます。

 

その他の利用者層では学歴をターゲティングすることもできます

その他の利用者層では学歴をターゲティングすることもできます

 

たとえば東大など大学名を選んでターゲティングすることもできます

たとえばこのように東大など大学名を選んでターゲティングすることもできます

 
このように、Facebook広告を使うと本当に見て欲しい人だけに、Wantedlyの募集要項ページに気付いてもらうことができます。また、Facebook広告ですので、いいね!ボタンなどが押されるとその周りの人達にも募集要項ページが広まります。Facebookつながりは同僚や同じ学校に通っている学生も多いので、ターゲットへの広がりが期待できますね。

 
 

Wantedly+Facebook広告の方法は費用が安く済む

Wantedlyは10名の応募までは無料で使えますし、Facebook広告自体それほどお金をかけなくても広がりが期待できます。

通常の転職サイトやヘッドハンティングの会社などに支払う費用と比べると、Wantedly+Facebook広告の方法はかなり安く済むことが多く、あまり費用を掛けられないスタートアップの会社や中小企業にもオススメの方法です。

 
 

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iPhoneユーザーだけに絞ってネット広告でアプローチする方法

iPhoneケースを売っている、iPhone修理の専門店、iPhone向けアプリを作っているなど、iPhoneユーザーだけをターゲットにしたい場合があります。

そんなときに、どうやったらiPhoneユーザーだけに絞ってネット広告でアプローチできるか、そのやり方をこの記事で説明します。

メジャーなネット広告である、Facebook広告、Google AdWords、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)について書きました。

 

Facebook広告でiPhoneユーザーをターゲティングする方法

 

1.Facebook広告の設定方法

まずFacebook広告の広告セットの設定画面の「行動」の欄に「iPhone」と入力します。

Facebook広告でiPhoneユーザーをターゲティング

そうすると、上の画像のようにiPhoneのモデルがずらっと並びます。

Facebook広告の場合は、iPhoneのモデル名まで指定できます。それぞれのモデルの人数(※ここでは全世界の人数)も表示されます。特定のモデル向けのiPhoneケースを売る場合などにこの詳細ターゲティングを使うと有効ですね。

iPhone5SのFacebook上の全世界のユーザー数は上の画像のとおり60,214,157人(約6,000万人)ですが、日本国内に絞ると4,100,000人(約400万人)で6.8%となりました。

 

2.Facebookを使っているiPhoneユーザーの人数

ちなみに、2015年6月22日時点でFacebook広告でターゲティングできる“全世界の”iPhoneユーザ合計は272,015,158人(約2億7000万人)でした。膨大な数ですね。

内訳は以下の通りです。

  • iPhone 4:  29,741,761人
  • iPhone 4S: 44,455,910人
  • iPhone5: 47,342,823人
  • iPhone5C: 22,103,273人
  • iPhone5S: 60,214,157人
  • iPhone6: 51,152,399人
  • iPhone6 Plus: 17,004,835人

「サムソンのAndroidモバイルデバイスユーザー」は全世界のFacebook上では466,300,705人(約4億7000万人)で、iPhoneの約1.7倍となりました。

Facebook広告でサムソンのAndroidモバイルデバイスユーザーをターゲティング

 

Google AdWordsでiPhoneユーザーをターゲティングする方法

AdWordsでは、まずは「ディスプレイ ネットワークのみ」のタイプで新規キャンペーンを作成してください。「マーケティングの目標」をどれか選んだ後で、一番下の「他の設定を表示」をクリックします。

すると、下の画面が現れますので、「デバイス: 指定した携帯端末とタブレットをターゲットに設定」→「編集」をクリックします。

Google AdWordsでiPhoneユーザーをターゲティング

そして、「端末のモデル」→「自分で選択」から「iPhone」を追加します。これでAdWordsでiPhoneユーザーをターゲティングすることができます。

iPhoneの文字の先頭にあるプラス記号を押すと、iPhoneのモデルを一つずつ選ぶことができますが、モデルを選んでしまうと“アプリのみ”にディスプレイネットワークの広告が表示される可能性が高くなりますので、アプリ以外(ブログやWEBサイト、YouTubeなど)にも広告配信をする場合は単純に「iphone」とだけ選択する必要があります。

また、AdWordsの場合は、Androidのスマフォをモデルごとに詳細に選択することも可能です。こちらはアプリのみという縛りはありません。たとえばAndroid対応のスマフォケースや関連グッズを売っている場合などに使える機能ですね。ちなみにFacebook広告ではAndroidスマフォの詳細ターゲティングは今のところ「Galaxy S6」しかでてきません。

 

YDNでiPhoneユーザーをターゲティングする方法

最後はYahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)でiPhoneユーザーをターゲティングする方法になります。

まず、YDNのキャンペーンを作る際、最初にキャンペーンの目的などに応じて以下の9種類の広告掲載方式のどれかを選択します。

  1. インタレストマッチ
  2. ターゲティング
  3. インフィード広告
  4. モバイル
  5. トップページプロモーション
  6. リーディングテキスト
  7. モバイルバナー
  8. [特別] スマートフォントップパネル
  9. [特別] スマートフォントップバナー

この中で、4.と7.の広告掲載方式ではiPhoneユーザーをターゲティングする機能がないので、それ以外を選ぶ必要があります。

 
キャンペーンの基本情報とスケジュールの設定が済んだら広告グループの作成画面に移ります。

そして「基本情報」→「デバイス」→「デバイスを選択」のラジオボタンを押して「スマートフォン」をチェック、さらにOSのところで「iOS 」を選択します。

YDNでiPhoneユーザーをターゲティング

これでYDNのiPhoneユーザーターゲティングが完了となります。

 

まとめ

以上、Facebook広告、AdWords、YDNの3つのネット広告でiPhoneユーザーをターゲティングする方法を解説してみました。

Facebook広告やAdWordsを使うと日本だけではなく世界中のiPhoneユーザーをターゲティングすることも可能です。

YDNでは2015年5月20日にリニューアルされたばかりのスマフォ向けのYahooトップページに、記事に溶け込んで表示されるインフィード広告を使ってみると大きな効果が出るかもしれません。

iPhone関連のビジネスをされている方は参考にしてみてください。

 
 

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