Facebook広告のカスタムオーディエンスを使ってサイト訪問者にFacebookページをいいね!してもらう方法

今日は、地域密着のビジネスをしていてFacebookページとブログをやっている方向けの情報です。ブログをFacebookページでシェアしている方にはピッタリの方法です。

具体的には、Facebook広告のカスタムオーディエンスという機能を使って、自社のブログにアクセスしてくれた人に、Facebook広告を使ってFacebookページをフォローしてもらうよう広告を設定する手順になります。Facebook広告では、ブログにアクセスしてくれた人をターゲティングできるだけではなく、地域も指定できますので、いいね!してもらう人を地元の人達だけに絞ることができます。

この記事の例では、弊社のブログにアクセスしてくれた名古屋とその周辺に住むFacebookユーザーの方たちに、弊社のFacebookページをFacebook広告で知ってもらう仕掛けになります。

 
 

1.Facebook広告のパワーエディタでオーディエンスタブを選び、右上のオーディエンスを作成メニューからカスタムオーディエンスを選択

カスタムオーディエンスというAdWordsでいうとリマーケティングリストに似た機能を使うには、Facebook広告のパワーエディタを使う必要があります。

1.Facebook広告のパワーエディタでオーディエンスタブを選び、右上のオーディエンスを作成メニューからカスタムオーディエンスを選択

 
 

2.ターゲット層は「ウェブサイトトラフィック」を選択

今回はWEBサイトにアクセスしてくれた人のリストを作成するので、「ウェブサイトトラフィック」を選択します。

2.ターゲット層は「ウェブサイトトラフィック」を選択

 
 

3.ウェブサイトトラフィックのメニューで「特定のウェブページにアクセスする人」を選択

次の画面で「特定のウェブページにアクセスする人」を選択します。

Facebook広告のカスタムオーディエンスピクセルはアカウントにつき1つしか発行されませんので、URLでサイトごとにカスタムオーディエンスを指定する必要があります。

3.ウェブサイトトラフィックのメニューで「特定のウェブページにアクセスする人」を選択

 
 

4.条件設定で「URLが次を含む」を選んでサイトのURLを入力してオーディエンスの名前を決め、作成ボタンを押す

今回は、http://rasterize.co.jp/ というURLを含む設定をしています。

4.条件設定で「URLが次を含む」を選んでサイトのURLを入力してオーディエンスの名前を決め、作成ボタンを押す

 
 

5.利用可能の欄に「ピクセルがインストールされていません」と出たらヘルプをおしてピクセルコードを表示させる

こちらのURLから https://www.facebook.com/ads/manager/data_sources/pixels/ 予めピクセルコードをコピーしてサイトに貼り付けておくこともできます。

5.利用可能の欄に「ピクセルがインストールされていません」と出たらヘルプをおしてピクセルコードを表示させる

 
 

6.ピクセルコードをコピーしてウェブページのheadタグの間に貼り付け

WEBサイトに貼り付けるピクセルコードをコピーします。

6.ピクセルコードをコピーしてウェブページのheadタグの間に貼り付け

 
 

7.Wordpressの例:外観→テーマの編集→ヘッダーのヘッドタグ直前にカスタムオーディエンスピクセルを貼り付けて保存

弊社のサイトはWordPressで作成しています。その場合は以下のように header.php のとの間にピクセルコードを貼り付けます。

7.Wordpressの例:外観→テーマの編集→ヘッダーのヘッドタグ直前にカスタムオーディエンスピクセルを貼り付けて保存

 
 

8.パワーエディタをリロードして利用可能の欄に「ターゲットが少なすぎます」という表示に変わったら設置完了

ターゲットが20件を超えたらカスタムオーディエンスへの広告表示が始まります。

8.パワーエディタをリロードして利用可能の欄に「ターゲットが少なすぎます」という表示に変わったら設置完了

 
 

9.Facebookページヘのいいね!を目的とする広告セットを作成

カスタムオーディエンスの作成とピクセルコードの設置が終わったら、通常の広告作成の手順に移ります。

9.Facebookページヘのいいね!を目的とする広告セットを作成

 
 

10.カスタムオーディエンス「ブログを見た人」をターゲットに設定し、地域を名古屋周辺50kmに設定

この例ではターゲット地域を名古屋とその周辺に設定して地元の人にFacebookページのいいね!をもらうよう設定しています。

10.カスタムオーディエンス「ブログを見た人」をターゲットに設定し、地域を名古屋周辺50kmに設定

 
 
弊社の場合、ブログのアクセスは自然検索やリスティング広告からのアクセスもあります。

上記の設定をすると、名古屋に住んでいて弊社のブログを見た人に、Facebookページをフォローしてもらうことでブログを日常的にみてもらうことができるようになります。

Facebookはリアルな人のつながりと相乗効果が高いので、地域密着のビジネスをされている方にオススメの方法です。

 
 

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顧客メールリストにFacebook広告でアプローチできるカスタムオーディエンスの設定手順

通販のビジネスやメルマガ登録などでメールの顧客リストがたくさんある場合は、Facebook広告のカスタムオーディエンスという機能を使って、そのリストに向けて広告を出すことが可能です。

この機能を使うと、Facebook上で、通販の過去の購入者へ関連商品の購入を勧めたり、メルマガ登録者に有料サービスを勧めたりする広告を出すことができます。

今日はその手順を記します。

 

  1. パワーエディタでオーディエンスタブを押して右上の「オーディエンスを作成」メニューから「カスタムオーディエンス」を選択
  2. ※カスタムオーディエンスの作成には「パワーエディタ」というFacebook広告の編集ツールを使う必要があります。このパワーエディタは、Google Chromeにしか対応していません。

    1.パワーエディタでオーディエンスタブを押して右上の「オーディエンスを作成」メニューから「カスタムオーディエンス」を選択

     

  3. 今回は通販の購入者メールリストを登録するのでカスタマーリストを選択します
  4. 2.今回は通販の購入者メールリストを登録するのでカスタマーリストを選択します

     

  5. メールアドレスを登録する場合は「ファイルをアップロード」または「カスタムリストのコピー」を選択
  6. メールアドレスを登録する場合は、ファイルのアップロードかリストのコピー&ペーストどちらでも構いません。

    3.メールアドレスを登録する場合は「ファイルをアップロード」または「カスタムリストのコピー」を選択

     

  7. データタイプをメールにしボックス内に顧客メールリストを貼り付けて作成ボタンを押す
  8. コピー&ペーストの場合は以下の手順となります。

    4.データタイプをメールにしてボックス内に顧客リストのメールを貼り付けしてオーディエンスを作成ボタン

     

  9. ターゲット名や説明を入力して完了ボタンを押す
  10. 5.ターゲット名や説明を入力して完了ボタン

     

  11. リスト作成後、サイズが表示されます
  12. 今回は、メールリスト399件に対して200件が、カスタムオーディエンスとして登録されました。カスタムオーディエンスは顧客のメールだけではなく電話番号なども使うことができます。

    6.リスト作成後、サイズが表示されます

     

  13. 広告セットの作成画面で作成したカスタムオーディエンスを選択
  14. 広告作成時に、作成したカスタムオーディエンスを選ぶと、そのターゲットに対してFacebook広告を出すことができるようになります。

    7.広告セットの作成画面で作成したカスタムオーディエンスを選択

 
 

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